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アスティ

愛馬の紹介
OWNER様より

2015年紹介文・・・2014年を振り返って(2015.1現在)
・・・ 入厩して3年、すっかり北海道生活に慣れ元気に毎日を過ごしているようです。
この3年でアスティはずいぶん変わりました。
とても穏やかな表情をするようになり、行動も力任せなところが少なくなってきたように感じます。
体つきも年を追うごとにしっかりしてきて、さらに毛艶も良くなって、放牧地では競走馬時代のようにピカピカに輝いて見えるほどになりました。
馬が馬らしく生きることのできる環境とnakama達が彼を心身共に成長させたのだろうと思います。
会いに行くとツンデレなのも、縄張り意識が強いのも、食べるのが生きがいなのも(“おやつをくれる人は良い人!だ”と思っていることでしょう)変わりませんが、何か一つふっきれて階段を昇れたような気がします。
アスティは“不思議ちゃん”と言ってもいいような、どこか他の馬と違う不思議な感性を持っていて、一種独特な雰囲気があります。かと思うとあっさりお笑い系にもなったりします。
そんなアスティの個性を尊重してnakama達とうまくやっていけるように工夫しながらいつも愛情をこめて世話をしてくださる小林様ご夫妻にはとても感謝しています。
今年もとにもかくにも健康でアスティらしさを失うことなく、これからものびのびと牧場ライフを楽しんでほしいと願っています。

2014年紹介文
私の自馬として、乗馬として第2の馬生を歩みだしました。
私の環境の変化があり、アスティは健康面を考慮して馬の飼育に適した北海道へ移すことにしました。
ムービングホースファームさんに入厩して2年、アスティは入厩当初心配されていた病気の心配もほぼなくなり、良好なボディコンディションスコアを維持しています。
また精神面も日々成長しているようです。
特に昨年からの精神面の成長は目を見張るほどで、nakama達と過ごすうちに馬同士の付き合い方を彼なりに学び、自分に少し自信がついたのかもしれません。
そのせいかだんだんと表情が穏やかになり、行動までもが穏やかになってきました。
とはいえ、馬房での縄張り意識による威嚇だけは変わらないようです。

性格は見た目の精悍さとは相反して、明るく天真爛漫、ちょっとお笑い系の“構ってちゃん”、でも情に厚く友達思いで、“いいヤツ”です。
競走馬時代から「食べるのが生きがい!」で、とにかくよく食べるうえに、早食いで、食べ物への執着心は半端ではありません。。

そんなアスティですが、どうも他の馬とは違った独特の感性をもっているように感じます。
小林様ご夫妻はそんなアスティの性格を理解し、アスティがどうすればハッピーになれるのかを日々考えて管理してくださっています。
アスティが良い方向に変化してきたのは日々の小林様ご夫妻の管理のおかげだと感謝しています。
これからも小林様ご夫妻のお力をお借りして、健康でハッピーな毎日を過ごしてほしいと願っています。
~2013年紹介文
アスティとの出会いは彼が競走馬としてデビューしたジャパンカップの日でした。
デビュー戦でアスティがパドックに出てきたとき、今までどんな馬を見ても感じなかった、まさに“一目ぼれ”ともいう衝撃が走りました。
デビュー直後の成績は今一つでしたが、どうしても気になる馬でしたのでアスティの管理調教師さんに「できるなら引退後に面倒を見させていただきたい」と手紙を書いたところ、調教師さんがオーナーさんにつないで下さり、引き取らせていただけることになりました。
その後未勝利を勝ち上がり、昇級戦で3着に入ったところで骨折が発覚、さらにリハビリ中に巨大な骨瘤まで発症し、1年半もの長期休養で回復を願ったものの、結局ターフには戻れませんでした。

そして私の自馬として、乗馬として第2の馬生を歩みだしました。
乗馬としてのアスティは、私のバランスが崩れると動かないし、重いことこのうえなしで乗ると息切れがするくらいですが、いざ動き出すと気持ちの良い乗り心地です。

性格は見た目の精悍さとは相反してやや神経質な面も。でも明るく天真爛漫、ちょっとお笑い系、友達はなかなかできないけれど、仲良くなると情に厚く友達思いで“いいヤツ”です。
競走馬時代から「食べるのが生きがい!」で、とにかくよく食べ、早食いです。なのになぜかバナナだけは食べません。

ムービングホースファームさんに入厩当時はよく食べるけれども無気力でかなり痩せており、疾患の可能性も疑われましたが、獣医さんと密に連携したムービングさんの徹底した管理の元で過ごすうちに心身共に回復し、予想以上の短期間で年齢相応の活き活きとした馬に戻りました。

ただし、元気になったら今度は若さゆえかやんちゃな部分が顔をだし、ムービングさんを困らせることもしばしばですが、それも元気になった証拠とお許しいただいて、これからも元気で過ごしてほしいと心から願っています。

牧場より

2015年紹介文・・・2014年を振り返って(2015.1現在)
アスティ。レイちゃん。アシュティン。いろいろと呼び名を変えたくなるような面白きゃら(^^)
入厩4年目。今年で11歳。2014年は10歳という成馬としてまた一つ落ち着きが見られた1年だったように感じます。牧場の生活も3年が経ち、慣れと親しみ、安心感のもと過ごしてきてくれたように感じました。アスティの1日の始まりは朝飼いを食べきり、1番最後に放牧に出ていく度におなじように見えて違う!?…その日その日の景色に対する大きなリアクションから始まります(笑)さほど前日と天気も変わらない日でも、アスティには毎朝新鮮に景色を感じてくれているようです。そのリアクションは大きく、ドッキリを仕掛けられたようなリアクションを取ります(笑)『今日もまた何かに驚いていたね』の会話をよくしています。そして、先に待ち構えているポニー達のもとへダッシュで会いに行き激しいおはよう!の挨拶をして、ゴロゴロして、グーグーして、むしゃむしゃして、ジャムちゃんとカミカミして・・・
といった毎日を過ごしてくれています。
大きくがっしりとした筋肉質な馬体で、大きなリアクション!ほんとにいつも笑わせてくれています(^^ゞそれがアスティ!
4年目のアスティも色々と敏感に感じ、教えてもらいたいです☆
2014年紹介文・・・2013年を振り返って
アスティ。入厩3年目。今年で10歳。これまで色々と放牧地を試しながら、今のパドックに落ち着いたアスティ。2013年はアスティがアスティらしくいてもいいんだと思えた1年だったと思います。というのも、4月に入厩し、高い柵越しでしたがパドックが隣同士でコミュニケーションをとってきたマージーとの出会いがアスティをまたひとつ変えたきっかけとなったようです。アスティは、自分というのを全面に相手にぶつけてきます。それは、アスティのコミュニケーションの取り方の一つであり、アスティにとっては普通の感覚なんだと思います。しかし、それは、なかなか理解を得られずにいました。それが、マージーの積極的な諦めない性格がアスティの気持ちに変化をもたらしてくれたようです。
マージーが放牧地を移動する直前、ある日いつもより本気で、アスティとマージーは柵越しで順位争い的なじゃれあいをして遊んでいましたが、どちらも本気になりやすいので、どちらもなかなか引きません。それで、マージーがその場は負傷し、負けた形となりました。その日は、マージーも落ち込み、アスティにはその後近寄りませんでした。
アスティは、本気でぶつかりあった結果、一応は相手が身を引いたことに誇らしげでした。
しかし、翌日からまたマージーがいつものようにコミュニケーションをとってきて、柵越しでのじゃれあいを求めてきたのです。アスティは、本気でぶつかり合うというより、「え?昨日負けたじゃない。負傷してるし、なんでそんなに僕と向き合おうとするの?!!」といった感じで
少しとまどいながら柵越しで手軟らかめにじゃれていました。
このことがきっかけに、アスティは自分を認めてくれて、自分を知ろうと果敢に距離を縮めてきてしてくれたnakamaマージーに出会えたことを喜んでいて、なんか気持ちがすっきりして、いい方向に落ち着いたように見えました。
マージーが移動した日、騒ぐことなく、落ち着いてその移動の様子を見ていたアスティが、とても大人に見えました。「マージー、ありがとう。そっちでもうまくやんなよ!」的なことを言ってそうな目で見つめていました。
それからのアスティは、ますます穏やかになり、人に対しても向き合おうとする姿があり、私達はとても嬉しかったです。オーナー様も、これをきっかけにアスティの変化の大きさに気付かれています。やはり、nakamaの存在というのは大きく、同種だからこそ本気でぶつかり合えるその姿はとても大事であり、その相手に出会わせてくれた運命に感謝しています。

さらに、9月に、完全に養老生活で過ごしていく。と決まり、オーナー様、アスティ、私達の間にも気持ちの整理でき、アスティに対しての向き合い方に迷いがなくなったので、これからますますハッピーを求めやすくなったので良かったです!
まだ10歳のアスティ、これからも一緒に日々の楽しみを共有していきたいと思っています☆
~2013年紹介文
入厩2年目に入りました。
今では入厩時とは別馬のようなパワーに漲ったアスティ-。
表情、佇まいは、他の仔にはない不思議なオーラを持っています。
『食』に対する集中力は物凄く、牧場一の大食漢です。
人も馬も大好きなアスティですが、コミュニケーションの不器用さが見られます。
この不器用さが想いとは裏目に出てしまい、自身を苦しめてしまう部分があるので、アスティがアスティでいられる環境を守ってあげながら、彼自身がもう少し大人になっていけるよう見守っていきたいと思っています。
そして、手入れ中の時にだけ見せる甘えん坊なアスティの表情は不器用な分、親のような気持ちになり、別な愛おしさを感じています。(笑)

馬名:アストラルレイ サラブレッド セン馬 青毛 2004年生            2011年11月休養入厩  2013年9月養老に変更

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写真(入厩~2013年)
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↓2014年
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アスティ4月 (2).JPGアスティ4月 (3).JPGアスティ5月 (2).JPG
アスティ高田さん4月.JPGアスティ7月.JPGアスティ8月.JPG
アスティプー8月.JPGアスティ11月 (2).JPGアスティ11月.JPG
アスティポニー11月.JPGアスティ12月.JPG