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ハレちゃん

愛馬の紹介
OWNER様より

2014年紹介文
ハレちゃんは天使(入厩3年目をむかえて)

「ハレスガタ」を迎える朝が訪れたのは、2年前、2011、11月7日でした。
 前夜から私の気持ちは落ち着きません。
なぜなら、ハレは、昨夕、当歳を離乳したばかりだし、14歳になるまでの間に
生まれた牧場を離れたのは、わずかに2年足らず、長い間暮らした我家を離れる時どんな様子を示すのか、 新しいところで興奮して暴れるのではないか、病気の再発は….など様々な心配を抱えていたからです。
 私が、ハレは、喉膿炎を患い牧場を出される、と知ったのは、その年の9月でした。たまたまその時、友人とともに北海道へ行っていて、新冠でいったん別れ、夕食時に会うことになっていました。
私は、夕食で再会した友人に、その時の様子を詳しく話しました。
 ハレが、迎えのタクシー待ちをしている私のそばをずっと離れなかったこと、
子供からも仲間からも離れ、たった一人で、タクシーに乗り込むまでじっと
私を見つめていたハレのことを話したのです。
 牧場からその話を聞いたとき、激しく動揺したものの、“引き取る”と即決出来ずにいた私にその夜、友人がかけてくれた言葉で私の心は決まりました。
さっそくその旨を牧場に伝えるものの、その後、1か月余り、全く連絡が取れなくなり、まるで窓のない部屋に閉じ込められたような毎日が続きました。
けれど、後に喉膿炎がどのような病気かを知り、あの時の牧場主さんの言葉を
思い出し、それは私に対する好意からと理解できました(元気になると思えなくて)
「なーんも、金使ってまでそんな辛い思いする事ねーべさ~」(と心配しての言葉)
そうこうして、ハレを迎える「ハレの日」がやってきたわけです。
その「ハレの日」になってみれば、私の心配は杞憂にすぎず、ハレ自身は驚くほど落ち着いていました。 翌日は、頭上をみごとな虹に飾られての初放牧。
ハレちゃんが天使に見えたのはこの時でした。そして、これまでの出来事で
偶然と思っていたことのすべてが必然だったのだ、と感じたのです。
あの時、友人が私の背中を押してくれなかったら、私は生涯後悔することになったでしょう。こうしてムービングさんに巡り合えたのも、必然的な導きであったように思えてなりません。ハレは、人間の私よりずっと先にそのことを感じ取っていた、と確信しています。
 ムービングさんでは、手厚いお世話と、深い愛情を注いでいただいて、
誰が見てもハレは幸せです。ハレが幸せであることは、辛い思いや、怖い思いをしながらこの世を去って行った多くの仲間たちの魂が慰められていると思えるのです。長年一度も触れたこともなかったし、私にとって印象の薄かった
ハレでしたが、今では私の誇りです。 天使のハレちゃん!      M.S.

~2013年紹介文
ハレちゃん(イクノハレスガタ)が、ムービングさんに入厩して8か月が過ぎました。
私は、入厩日を含めて、3度しか訪ねていませんが、会うたびに元気な姿を見せてくれています。
繁殖時代には、仔馬をたくさん産んだハレちゃんですが、
5月に訪ねた時には、少女のころに戻ったような、あどけない、可愛らしい表情も見せてくれるようになっていました。

私は、この春、18年間ともに暮らし、愛しんできた愛猫を亡くしました。
その消えることのない深い悲しみから逃れることはできませんが、
ハレが、元気でいてくれることは、大きな慰めです。
秋に訪ねる予定です、その時、ハレちゃん、どんな風に迎えれくれるかな?

楽しみです。

牧場より

2015年紹介文・・・2014年を振り返って(2015.1現在)
ハレちゃん。入厩4年目。今年で18歳。2014年も体調に心配な面はなく、元気に過ごしてくれました。入厩して丸3年が経ち、長い月日をかけてではありますが、敏感に反応し、嫌がっていた手入れも気持ちがいいものだと慣れてくれるようになってくれました。ある意味、この3年をかけて私達を信頼してくれるようになったのかもしれません。(無理を強いる必要がないこの生活の中でハレちゃんの気持ちを優先しながらやってきました。)そんなハレちゃんのお陰で、私達も馬に対する「慣れ」で接しないで、『個(仔)』と向き合い、繊細過ぎないお互いに信頼のもとで接するということの大事さを教えてくれていると感じています。ハレちゃんは、お姉さんであり、母であり、nakamaという存在で仲間達と牧場生活をしてくれています。これからも、そんなハレちゃんの教えを感じながらオーナー様と共に見守っていきたいと思っています(*^^*)宜しくね!ハレちゃん☆
2014年紹介文・・・2013年を振り返って
ハレちゃん。入厩3年目。今年で17歳。ハレちゃんは、nakama達の中でもお姉さんや、母親的な存在。牝馬グループからもセン馬グループからも、自分の存在を見せて示すだけで、周りは自然と敬い、信頼をおいている感じです。
そんなお姉さんハレちゃん、入厩時からの心配していた喉膿炎の症状は全くみられず、2013年も元気に過ごしてくれました。
2013年、今も敏感さや気位の高さは変わりありませんが、放牧地では、ハヌイとグルーミングを度々やる姿が見られ、(これは、ハヌイとだけしかやりません。)また、マージーとも2重柵越しで、鼻を付いてコミュニケーションを取る姿もよくみかけました。ハレちゃんは、周りの状況をよく見ていて、nakamaに対しても人に対しても優しい心の持ち主。時を見ては手助けをしてくれます。牧場の影のまとめ役、かもしれません。
またハレちゃんの存在に、多くの方が励まされていることを知った年でもありました。これから先も皆様に愛され、2014年もハレちゃんらしく、明るく可愛く元気いっぱいに過ごしてほしいです☆
~2013年紹介文
入厩して2年目に入りました。
お耳が大きくて、瞳の綺麗な女の仔。
触られることに敏感な面がありますが、人懐っこい面もありとっても可愛い仔です。
牝馬組ではトップのはれちゃん。
他2頭のまとめ役という感じでそれぞれ(アイちゃん、ランラン)に悩みがりそうならば、気持ちを察して傍にいるという優しい仔です。
病気を抱えての入厩となりましたが、オーナー様の想いが通じ、今は目立った症状は見られなく、毎日元気いっぱいです。
1年1年、1日1日を楽しく過ごしてほしいと願っています。

馬名:イクノハレスガタ  サラブレッド 牝馬 栗毛 1997年生                    2011年11月養老入厩

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2ハレちゃん親子.jpg転厩前日のイクノ親子
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↓写真(~2013年)
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ハレちゃん、あら、何かしら?.jpgCIMG1101.JPGCIMG3708.JPG
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(↓2014年)
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