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マージー

愛馬の紹介
OWNER様より                                  

2014年紹介文…2013年を振り返って2015.1
マージー1歳の初夏、私達は出会いました。
その頃から今日までマージーが変わらないもの、それは愛すべき性格です。
馬の性格は、環境や体調、精神状態により変わると聞きますが、
有り難いことにマージーの性格は殆ど変わっていないと感じます。
人に対して素直で優しい仔、不器用な面もあり、とても真面目な仔です。
いくつか例をあげますと、
馬同士の付き合いでは、常に積極的で「仲良くなろうよ」「一緒に遊ぼう」と挨拶。
猫や犬、鳥などの小動物とも「お友達になろうよ」と
匂いを嗅ぎながらペロペロとグルーミングポーズをとります。
好奇心旺盛で、好き嫌いなく受け入れ、とにかく協調性の塊のような仔です。
このマージーの性格は、生まれ持ったものに加え、
仔馬の頃から沢山の方々の愛情を受け、優しく育てて頂けたからこそだと思ます。
マージーと係わってくださった方々へ私達は感謝の気持ちでいっぱいです。
それから、まだ寒気が抜けきらない一昨年春の想い出話も少し‥、
お世話になった茨城の厩舎からムービングさんへ移動する日のこと、
いつもと何かが違う雰囲気を察したマージーは、
「僕どこかに行くの?」と何度も不安そうに私達を見つめ、問いかけてきました。
そして翌日、無事にムービングさんへ到着し馬運車から降りる時、
大きく深呼吸して匂いを確認、ゆっくり周りを見渡していたマージー。
新しく用意された馬房へ入り「ここはどこ?」と可愛く天井を眺めていたマージー。
お向かいのハレちゃんの熱い視線に目を合わせられずドキドキ、馬房をグルグル
「どうしたらいいの?」と訴えてきたマージー。
初めて出された飼い葉に「いつものと違うよ…僕の好きなのは?」と、
桶から顔を出しては私達に訴え、疑問を感じながらも飼い葉を食べていたマージー。
こちらでお世話になり始めた頃は、可愛いくて幼い仕草ばかりが記憶にあります。

そんなマージーが大人になった!?と感じたのは一昨年の夏が終わろうとした頃でしょうか。
放牧仲間との会話や挨拶、仲間の居場所を確認、安全確認‥と積極的に世話役をこなし、ここでの自分の役割と居場所を、自分で考え見つけたマージーがいました。
(仲間たちは迷惑しているかもしれません…どうかご容赦ください。)
若くして養老馬となることを心配していた私達ですが、
マージーが自分の役割と居場所を見つけてくれて、今は安心しています。
見つけるまでは、マージーが悩み、苦しんだ時期もありましたが、
その間、小林様ご夫妻が見守っていてくださいました。ありがとうございました。
私達の役割は何か?‥マージーの穏やかで幸せな日々が1日でも長く続くよう
見守っていくことだと考えております。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

2014年紹介文…2013年を振り返って(2014.1)
ムービングさんに入厩してから、まだ一年経っていませんが、
マージーは早くも環境に慣れてくれたようです。
頑張ったねマージー、いつも健康で無事でいてくれてありがとう。
小林様ご家族、オーナーの皆様、nakamaのみんな、
皆さんに温かく迎えていただき、日々見守られてきたお蔭です。
感謝しております。

私達の記憶の中には、いつも無邪気で幼く、
可愛らしい表情をし、好奇心旺盛でお茶目なマージーがいます。
そんなマージーが、いつの間にか大人びた雰囲気になり、
時折見せる表情も逞しく変化していることに最近気づきました。
いくつになっても、出会った頃のまま変わらずにいてくれて、
まだまだ仔どもだと思っていたマージーの変化そして心の成長は、
嬉しい半面寂しさも…私達が仔離れする時期なのかもしれません。

マージーには、これからもnakamaのみんなと楽しく遊び、
のんびりと幸せな気持ちで毎日を過ごしてほしい、
その幸せが一日でも長く続いてほしい、それが私達の願いです。
私達からマージーへの恩返しはまだ始まったばかり、
これからも、ムービングさんのお力をお借りしながら
見守っていきます。
今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。

2013年紹介文
2007年の初夏、私達は栗毛の仔に出会いました。
胴と脚が長い体型、きれいな瞳のその仔は、周囲の騒音や、幾度となく
沸き上がる歓声にも動じることなく、威風堂々としていました。
その仔の周辺だけ、優しく穏やかな風が吹いているように感じました。
そして、その風は傍にいる私達をも温かく包み、心地良くしてくれました。
その時から、栗毛の仔は私達にとって特別な存在となりました。

競走馬としては、脚の怪我で大成することは叶いませんでしたが、
栗毛の仔マージーの成長を見守り続けた5年間は、私達にとって大切な大切な
想い出となりました。
いつしか、優しく穏やかな風を運んでくれるマージーへ恩返しがしたいと強く思うようになりました。

その思いは、幸運にもムービングさんへと繋がりました。
「馬として生きる歓びを感じてもらいたい」
「馬が歓び感動して笑顔になる」
私達が求めていた言葉に出会え、とても感動しました。
マージーは、これまでにも沢山の方々に助けて頂いてきました。
この大切な命を、これから先ムービングさんのお力をお借りしながら、見守って
参りたいと思います。

マージーがのんびりと過ごし、美味しそうに草を食み、楽しそうに遊び、
幸せを感じ、笑顔を見せてくれて、安心して眠る‥
マージーの幸せは私達の幸せです。

マージーは、とっても人参が大好き!!です。
それとは対照的に、他の野菜や果物は口にしてくれません。
おねだりするときは「ちょうだ~い」と首を斜め45度にし、グゥーンと伸ばしてきます。
また、首を縦に振って「遊ぼ、遊ぼ」と誘ってきます。
特に好きな遊びは、タオルや服の裾を口にくわえて綱引きすることです。
綱引きに負けた時は、前かきをしたり、寝転んでゴロンゴロンをして悔しい!という表情をします。
耳のマッサージでは、ウットリ気持ち良さそうにします。
好奇心旺盛で、まだまだ仔どもです。
穏やかで優しい性格、時々お茶目な三枚目、不器用なところがあるマージーです。
これから、どうぞ宜しくお願いいたします。

牧場より

2015年紹介文・・・2013年を振り返って(2015.1現在)
マージー。入厩2年目。今年で9歳。マージーが入厩したことで、満10頭となり、変動のない10頭となりました。そして環境が安定して2年9か月になりました。もうすぐ3年というとこまで来て、やはり、10頭の放牧体制にしっかりと馬達の落ち着きと安定が見られてきて大変嬉しく安堵しています。
そんな牧場環境の中、マージーはマージーのままでいてくれている気がします。放牧中は若い成馬らしく、牝馬グループを意識しながら馬群を意識した行動がよく見られます。そんなマージーは入厩した時から人懐っこく、甘えん坊の可愛いマージー。前向きで人を疑わない、でも嫌なことは嫌だよと素直に表現をする。養老として見ればまだまだ若く見られますが、競走馬として生まれ、多くの方々に大事にされてきた後、辿り着いた現オーナー様と当牧場に入厩となったご縁を大事にして、マージーを見守っていきたいと思います。マージーをはじめ牧場の若い仔達が今の幅のある異年齢のnakama達と共に余生を楽し無中で年月を重ね経験する環境の変化をどのように感じ、長い余生を過ごしていってくれるのか、オーナー様と共に感じ、見守っていきたいと思います。
これからも宜しくお願い致します☆
                                          2015年1月
2014年紹介文・・・2013年を振り返って(2014.1)
マージー。入厩1年目。今年で8歳。入厩時に受けた印象は、ほんわかとした雰囲気の順応性の高い仔という印象でした。それから9カ月。
マージーが入厩して牧場全体の群れの体制が変わったように思えます。
また、nakama達にいい影響力をもたらしてくれているようです。
マージーは、心身共にとても若く、素直で、無邪気で、積極的で、勇敢で、行動力と使命感を持った、若きリーダー。という感じに見えます。
競走馬の現役を引退して、余生生活に入り、若いエネルギーを余生生活という環境元で、どのように活かし過ごしていくのかを考えているようにみえてきました。
人間が考えているよりもはるかに敏感に捉え、環境を理解し、変化していくことを恐れないで、トライする姿は、マージーが初めてでした。
見た目がほんわかしているだけに、話とのギャップを感じますが、きっとこれはマージーの持って生まれた性格なんだと思います。
今のマージーの全てを長所として、長所をうまく活かせていけるよう、そして、マージーの
心の変化にこちらも敏感に感じられるようにしていきたいです。
馬同士でしか立ち入れない場面もありますが、馬は群れで行動し、群れで生きていきます。余生を過ごす大きな群れの中に、新しい風を吹かせてくれたマージー。
オーナー様にもそんなマージーの姿を微笑ましく、逞しく感じて頂き、笑顔で見守っていきたいと願っています☆

2014年1月

2013年紹介文
昨年の夏からお話を聞いていたマージー。待ちに待った、今春の入厩(4月18日)となりました。
入厩までに時間を頂きながら、毎月マージーの様子を動画メールでご報告頂いていました。怪我の回復がよく、去勢も無事に済んで、オーナー様からの沢山の愛情を受けてい姿が印象的でした。
ようやく入厩を無事に済む事ができ、2週間が経ちました。
オーナー様も私達も安堵しているところです。牧場の環境にも慣れてきてくれました。
放牧場では、お隣のアスティ、ポニーとよく遊んでいます。
マージーは、放牧を楽しんだあとは、馬房でよく寝てる姿を見ます。立ち寝姿で、『ぼく眠いんです。』と分かりやすい表情に加え、顔が床に着きそうになるまで首が垂れてきて、走っている真似をして、夢までみているのをみかけます((笑))
これからも、1日を沢山楽しんで、過ごしていってもらいたいです☆彡
どうぞ宜しくお願いいたします(*^_^*)                 2013年5月2日

馬名:マージー  サラブレッド セン馬 栗毛 2006年生             2013年4月 養老入厩

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↓写真(2013年)
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↓写真2014年
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