養老馬・休養馬牧場ムービングホースファーム…スタッフ紹介

私達は、馬が余生を過ごせる牧場を創るという夢を持ちながら大学卒業後から養老馬および休養馬のための牧場で働いて来ました。
競争馬を引退して間もない馬や乗馬を引退した馬、さらには高齢な馬達を管理してきました。
20代前半辺りの馬が20代後半そして30代になり、やがて最期を迎えて看取る・・・という経験を10頭以上してきた事は馬の一生を改めて考える貴重な経験となり、様々な事を考える為のものとなりました。どの様に年齢を重ね、老いて行き、最期を迎えるのか・・・。
その過程は馬に長く携わってきた人でもなかなか経験することが出来ないことであり、決して沢山とは言わずとも経験出来た事はとても大きな財産となっています。
33、34歳で天寿を全うした馬の馬体は、これまでに見た事がない程に痩せた体、ゆっくりとした歩様、これが高齢馬の姿かと衝撃を受けたのを覚えています。そして、そんな馬体ながらも砂浴びをして、ようやく立ち、気持よさそうな顔をしていたのを今でも覚えています。
そんな老いた馬体と共に毎日毎日過ごしてきた姿は、自分達に励ましさえ与えてくれました。
私達はこれまで、オーナー様が笑顔で馬に会いに来て、笑顔で帰っていくことが、馬にとって一番の元気の源だと感じてきました。預託馬の一生の中にはオーナー様と歩んできた時間があります。


プロフィール

小林 創平  Kobayashi Souhei

茨城県出身
歩き出す前から馬が好きで馬との生活を熱望。
大学時代に親友と馬の福祉や余生について話し合う中で、幼い頃からの思いを表現できるのは「養老」「休養」の牧場である。と、自分の牧場を創ろうと決意。
馬の気持ちを大切に日々、馬と接しています。



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プロフィール

小林 瑞穂   Kobayashi Mizuho

東京都出身
動物が大好き。
馬を初めて触ったのは大学の入学式。目の前にいる馬は大きく温かかった。そして綺麗な瞳に心が震え、馬のお世話がしたくて、馬術部入部を決意。4年間ミッチリと馬と過ごし、
さらに馬との人生を歩みたくなり、養老馬牧場勤務を経て今日に至る。

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プロフィール

小林 蒼空    kobayashi Ao

北海道出身 
初めて発した言葉が『うま!』
好奇心旺盛!
何でも親の真似をしながら、馬達の様子を見つめ、話しかけています。
チャームポイントはつながった眉毛。
これからが楽しみです。

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プロフィール

小林 隆   Kobayashi Takashi

茨城県出身
書道は師範の腕を持つ。
小さな頃の息子(創平)を牧場に連れて行き、馬に出会わせた張本人。
大工仕事は誰よりも几帳面にこなし、動物のお世話も慣れています。
不定期ですが牧場のために手伝ってくれています。

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プロフィール

滑川 洋一  Namekawa Youichi

茨城県出身
創平の伯父。
大工仕事が得意で、工作品が牧場の所々に。
北海道への避暑を兼ねて、お手伝いに来てくれます。

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プロフィール

C.C.レモン   c.c.lemon

北海道出身   フレンチブルドッグ(オス)
2005年、小樽市に産まれ苫小牧市にて創平と出会う。
生後2ヶ月頃から馬と一緒の生活を送り、馬との付き合い方は上手です。
削蹄で出た蹄の破片には夢中です。
人にも動物にも優しく、とても愛されています。